株式会社ATW 活量調質水の総発売元

企業理念

「健康生活へのお役立ち」

”健康の定義について1947年に採択されたWHO憲章では、前文において「健康」を次のように定義しています。

「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)」
この健康の定義は、いまも世界中でひろく使われています。”
公益社団法人 日本WHO協会.”健康の定義”.公益社団法人 日本WHO協会. (参照2020-07-22)
わたしたちは、特許を取得した機能水(【登録日】2020年5月25日)をWHO憲章で定義されている健康のために、お役立ちできるよう様々な用途で使用していただきたいと考えています。

そこで、わたしたちは、様々な用途を考える上で大きな5つの分野を念頭に置き用途開発に取り組んでいます。

  • 一つは、病気とか、弱っているという状態を改善する。 → 医療分野。
  • 二つは、病気とか、弱っているという状態にならないようにする。 → 予防医療分野。
  • 三つは、身の回りの生活空間にある、健康を阻害する有害因子を取り除く。 → 環境衛生分野。
  • 四つは、身の回りを快適な状態にする。 → 清潔・エチケット分野。
  • 五つは、生きることに直結する食を豊かにする分野 → 食料分野。

この5つの分野で、一つでも多くの用途を開発し、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態を維持、改善できるように機能水を提供していくことが「健康生活へのお役立ち」だと考え活動をしてまいります。

経営理念

「生活者を見つめ、生活者へ届けます」

わたしたちは、基本理念の健康生活へのお役立ちのために、マルチ機能水(ATW)を5つの分野(医療分野、予防医療分野、環境衛生分野、清潔・エチケット分野、食料分野)での用途開発に努めながら、原料水を供給してまいります。

既に発見した用途以外にも新たな用途を発見できる可能性があります。
また、もっと使いやすくする改良も加えていきたいと考えています。
そのためには、生活者を見つめ、生活者にとって何が必要なのか?を探り当てご提案していきます。

マルチ機能水(ATW)は、基本理念の健康生活へのお役立ちができる唯一無二の発見であると考えています。
世界の一人でも多くの方々に知っていただくために、マルチ機能水(ATW)の存在を解りやすくし発信する工夫をします。

「世界の産業の米を目指して」

わたしたちは、マルチ機能水(ATW)が世界の産業の米になる可能性を秘めていると信じています。
既に発見した用途(【特許番号】特許第6708764号公報済み)だけでも、あらゆる産業分野で活用されることが期待できます。

また、まだ発見されていない用途も発見されるだろうと予感しています。
残念ながら、まだ、マルチ機能水(ATW)の産業用途がビジネス関係者に理解されている状況ではありませんが、わたしたちは、基本理念の健康生活へお役立ちするために、代理店様及び関係者様を通じ、生活者にお役立ちできれば、マルチ機能水(ATW)が世界の産業の米となり世の中を豊かにしているだろうと夢見ています。

マルチ機能水(ATW)は多くの関係者と取引する予定ですが、いち早く、われわれに協力していただける関係者には優先的な取引が出来るよう配慮したいと考えています。

「誠実に、徹底的に心と体の健康を考えます」

わたしたちは、マルチ機能水(ATW)が人類にとって、無くてはならないものになると信じています。
そのためには、誠実に、徹底的に心と体の健康を考え取組先と連携し、 ATW原料水をカタチにして世に送り出すことに絶え間なく取り組んでまいります。

例えば、マルチ機能水(ATW)開発のキッカケは、魚の腐敗臭を取り除くことでした、腐敗臭を取り除くメカニズムが従来と異なるため別の臭いも取り除くことが出来ます。

別の臭いを取り除く一例が腋臭です。
腋臭が肉体的な健康を阻害しているわけではありませんが、その悩みは精神的な健康を阻害しています。
その悩みを解決してくれるのが、マルチ機能水(ATW)で魚の腐敗臭を取り除くメカニズムが腋臭にも効果があることが解った、マルチ機能水(ATW)の用途応用例です。

誠実に、徹底的に心と体の健康考え、応用方法を考え出し、多くのお役立ち商品を世に送り出すことがわたしたちの使命だと考えています。

行動指針

株式会社ATWは社会的な責任を持ちながらAmino Tough Water拡大のための企業活動を展開していきますが継続しながら拡大していくには利益も出さないと成立しません。

私たちの行動指針のひとつには「利他」の考え方があります。

相反するように見える利益追求と利他の精神にはバランス感覚が必要だと考えています。
いかなる状況でもこの考え方や価値観を忘れることなく行動の指針としていければと思っております。

代表取締役会長 久保田 徹
代表取締役社長 岡本 章男

令和2年7月 

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